- データ入力を
- もっと自由に。
「Seisho」は高い認識率を誇るAI-OCRソリューションです。
複雑な手書き文字も高精度にデータ化し、
ヒトの手によるデータ入力業務のコストやミスを軽減。
独自手法のセキュリティ機能で、
機密文書を扱う業務にも活躍します。
「Seisho」は高い認識率を誇るAI-OCRソリューションです。
複雑な手書き文字も高精度にデータ化し、
ヒトの手によるデータ入力業務のコストやミスを軽減。
独自手法のセキュリティ機能で、
機密文書を扱う業務にも活躍します。
認識率
99.22％※
独自手法の
高セキュリティ
直感的な
ユーザーインター
フェイス
※すべての手書き帳票で初回から99.22%の認識率を保証するものではありません。
注文書・請求書・納品書
口座振替依頼書
勤怠表・履歴書
問診票・健康診断票
市民の方から提出される申請書
（確定申告書・給与支払報告書
要介護認定申請書・出生連絡票 等）
申込書・アンケート
※上記は一例です。他にも多種多様に対応しております。
あらゆる業界で使われている、手書き帳票に書かれた文字を高精度に認識できます。
ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、記号はもちろん、多言語や業界用語への拡張対応も可能です。
※すべての手書き帳票で初回から99.22%の認識率を保証するものではありません。
読み取りたい手書き書類をスキャンし、
画像ファイルへ変換
書類を任意のフォルダに入れて
読み取り開始
書読取結果を確認・修正し、
CSVで出力
※初回のみ「Tegaki Editor」で帳票テンプレートの作成・設計が必要となります。
帳票テンプレート作成時に使用するTegaki Editorは、ITスキルや難しい操作は必要なく、未記⼊帳票を画像ファイル化し、マウスカーソルを合わせるだけで、読み取りエリアを⾃動判別できます。
※株式会社Cogent Labsが提供する「Tegaki Editor」のユーザーインターフェース。
Seishoの読取結果確認画面は、京都電子計算株式会社がアウトソーシング事業で培ったノウハウが活かされており、直感的・効率的に確認と修正が可能です。
独自手法の高セキュリティ
LGWAN対応
HTTPS通信の暗号化に加えて「Tegaki」エンジンにデータを送信する前に、読み取り画像を項目毎に独自の手法で分割・シャッフルすることにより、セキュリティレベルを向上させています。行政専用のネットワークであるLGWANにも対応しております。
すでに全国で
62の自治体様が
Seishoを
導入されています
（2021年3月1日時点）
RPAと組み合わせることで、更に効率化を実現できます。
例えば、データ入力やシステムへの登録作業をOCR・RPAが代行し、ヒトによる作業は書類のスキャンと読取結果の確認・修正作業のみ。入力ミスのリスク軽減、コスト削減が期待できます。
※「Seisho」は京都電子計算株式会社の登録商標です。
※「Tegaki」は株式会社Cogent Labsの商標です。
